MEETS: Bulletin 編集委員 糸井空有
3月からインターンとして空有 (くう)さんに手伝ってもらうことになりました。 「節分」の日に鬼をやっていた彼に声をかけ、話を聞くと太鼓やお御輿などバンクーバーの日系の活動にも意欲的に参加していて興味深い。
3月からインターンとして空有 (くう)さんに手伝ってもらうことになりました。 「節分」の日に鬼をやっていた彼に声をかけ、話を聞くと太鼓やお御輿などバンクーバーの日系の活動にも意欲的に参加していて興味深い。
9月1日に日系祭の前夜祭で日系センターの壁画にライブペインティングをするということで意気込みをぜひ事前にお聞きしたいなとTakaさんに取材をオファーしました。
ガスタウンにある“Maison Kitsuné”をご存知だろうか。 私がそのKitsunéに出会ったのは青山で展覧会をした時でした。
12月の暮れに、8年間一緒にThe Bulletin Magazine ・月報を盛り上げ、編集を共にしたKAZUHOがNYへ栄転したのを機に降板しました。代打は私の子供と言ってもいい世代のあすかちゃん。
2020年の8月以降パンデミックにより人に会うことが憚れ、ストップしていた「Meets」を不定期ですが再開することになりました〜(パチパチ)
MUJI Robson支店とはアートでコラボができたらいいなと本誌の編集後記に書いたもののあっという間に1年が過ぎてしまいました。また売り込みに行くと以前のマネージャーさんとは代わり、日本の方がお目見えしたので早速日本語でインタビューを申し込みました。
—えっと、、肩書きはスタイリスト兼ロックンローラーでいいのかな? バンドはロカビリーだけどロックンローラーでいいや(笑)