MEETS: MUJI シニアストアマネージャー 二ノ宮 裕輔
MUJI Robson支店とはアートでコラボができたらいいなと本誌の編集後記に書いたもののあっという間に1年が過ぎてしまいました。また売り込みに行くと以前のマネージャーさんとは代わり、日本の方がお目見えしたので早速日本語でインタビューを申し込みました。
MUJI Robson支店とはアートでコラボができたらいいなと本誌の編集後記に書いたもののあっという間に1年が過ぎてしまいました。また売り込みに行くと以前のマネージャーさんとは代わり、日本の方がお目見えしたので早速日本語でインタビューを申し込みました。
—えっと、、肩書きはスタイリスト兼ロックンローラーでいいのかな? バンドはロカビリーだけどロックンローラーでいいや(笑)
バンクーバーで会った千鶴さんこと「チーちゃん」に会ったのはかれこれ15年前、和歌山県の色川で民泊を始めるとは思いもしませんでした。以前「MEETS」でも取材したソルトスプリングアイランドのカイさんや共通の知人が何人もいたことが発覚して(世界は狭いなぁ)と思うばかり。日本一時期国のついでに「チーちゃん」を訪ね、取材させてもらいました。
走馬灯(影絵が回転しながら写るように細工された灯籠。回り灯籠)をモダンで可愛らしいデザインにした『Magic Lamp』を作っている康平くんにインタビューしてみました。
眞鍋恭子さんと知り合ったのはまだ彼女がCanadian Tourism Commission(CTC, 現Destination Canada)で働いていた頃でした。アートやデザインの仕事をしていた私に可愛いキャラクターを制作する依頼をして来たのがきっかけです。久しぶりに彼女と再会するとびっくりのキャリアチェンジをしていました。
満面の笑顔で迎えてくれたのはグランビルアイランドのNET LOFTの中にあるポストカード屋さんのオーナーの花城さん。ハイビスカス柄のワンピースが夏らしくとても華やか。沖縄の人特有のイントネーションで歌うように話すのがなんだかとても可愛らしいです。