Category: Nihongo

Tokyo Trend #23

Jodi Sam (ジョディ・サム) イラストレーター ・作家 2010年より活動拠点をバンクーバーから東京へ移し、
2013年に電子書籍『My Little Book of Happiness』をリリース。more info about Jodi Sam: www.jodisam.com

日本で<専業主夫>をめぐる大論争 やはり<男のプライド>が難関 (その1)

夫婦または許婚同士でも、男女各々の役割に関する考え方は、日系カナダ人社会でも一般社会同様世代ごとに変化してきた。19年前当地に移住した頃「もう五世もいる」と聞いたから、20世紀初頭の一世の時代より21世紀の今日にいたり既に六世の時代に入っているかもしれない。

抹茶シフォン

桜、さくら

ほのかなピンク色がとても可愛く

ついつい近寄って見てしまいます。

この季節のお菓子というと、桜餅

塩漬けの桜の花と餡子の甘さが絶妙なバランスで美味しいですよね。

さて、今回はその桜餅のご紹介としたいところですが、新緑の季節も目前ですのでお抹茶を使ったシフォンケーキのご紹介です。

《太平洋往来史》川端家二代の125年(2)

1941年12月7日、ジョージがストラスコーナ小学校に入って間もなく、日本軍がハワイを急襲し、その日から北米の日系人は敵国人と見なされた。翌年3月、川端家は家畜品評会場に詰め込まれた。ただ、やんちゃ坊主には恰好の遊び場だったのだろう。「転んで頭に酷い怪我をしました」と、今も残る傷跡を見せてくれた。

講演レポート:イスラム恐怖症、イスラム国の時代のムスリムの人びと

2016年2月2日にサイモン・フレイザーのハーバー・センターでアメリカのイスラム系知識人で、デューク・イスラム学センター所長のオミッド・サフィ教授が、「イスラム恐怖症、イスラム国の時代のムスリムの人びと − 全体論的正義を求めて」と題する講演を行った。グレーター・バンクーバー・日系カナダ市民協会(JCCA)会員のロン・西村、そしてジュディ・花沢がこれに出席した。

ロイヤル・ウィニペグ・バレエ ソリスト三野 洋祐さんインタビュー

4月7日〜9日の3日間、ロイヤル・ウィニペグ・バレエによる「Going Home Star – Truth and Reconciliation」の公演がクイーンエリザベス劇場にて行われる。先住民の人々が家族から引き離され寄宿学校(Residential School)に入りそこで様々な辛い経験をしたという歴史をインスピレーションとして製作がされた。この作品には日本出身のバレエダンサー・三野 洋祐さんがチャーリーという寄宿学校の生徒役として出演している。

Tokyo Trend #22

Jodi Sam (ジョディ・サム) イラストレーター ・作家 2010年より活動拠点をバンクーバーから東京へ移し、
2013年に電子書籍『My Little Book of Happiness』をリリース。more info about Jodi Sam: www.jodisam.com

《太平洋往来史》川端家二代の125年(1)

第二次大戦後の日系人の「追放」を語る上で欠かせない一枚の写真がある。1946年5月、スローカン駅で西海岸へ向かう汽車を待つ人々の写真である。これはケン・アダチ著「The Enemy That Never Was」(1979)の表紙に登場して以来、頻繁に使われてきた。実は、僕はこの写真を見る度に「あ、北村さんだ」と心で呟いている。汽車の来る方向をじっと見つめている右から2人目の女性が北村操子さんで、高明さん(長崎県口之津出身)の妻である。

コミュニティ団体を利用する人と、団体自体の存在 そのどっちが大事?

今回は特に注意せねば、ちょっと哲学的な難題に取り組んでみたいからだ。即ち、私達日系カナダ人や在住邦人向けの、たいてい職員とボランティアによる諸コミュニティ団体を利用している人達と、社会的な役割をはたしているそうした団体自体の存在だが、究極的にどっちの方が大事なのだろう?