編集後記 2019年2月
KAO (a.k.a. SleeplessKao) 師走の慌ただしさが嘘のように1月はゆっくりと流れていきました。
KAO (a.k.a. SleeplessKao) 師走の慌ただしさが嘘のように1月はゆっくりと流れていきました。
KAO (a.k.a. SleeplessKao) 明けましておめでとうございます。2019年もよろしくお願いします。
KAO (a.k.a. SleeplessKao) 「アート展と理不尽と」 バンクーバーに拠点を置くファッションデザイナーのテリーさんを筆頭に、カナダのアーティスト仲間たちと東京は新橋のATOM CS TOWERでグループ展のために日本へ帰国。バンクーバーから静岡のギャラリーカフェに自身のアート作品を取りに戻り、東京のギャラリーに作品を送る間もなかったので重たい荷物を自身で持ってとんぼ返りで東京へ。こ、腰がもう悲鳴をあげ…アーティストは体力勝負だとつくづく思いました(汗)
KAO (a.k.a. SleeplessKao) ぱ~っりぱりぱり♬ おせんべを食べているわけではなく花の都パリに行ってきました。はい、The Bulletinとは全く関係ありません。
Kazuho Yamamoto 今月27 日からバンクーバー国際映画祭(VIFF)が始まります。上映プログラムを見ながらカレンダーとにらめっこしてどの映画に行こうかスケジュールを組んでいます。
Kazuho Yamamoto シアトルに拠点を置くValveコーポレーションのビデオゲーム「DOTA2」の大会、第8回The Internationalがロジャース・アリーナで5日間開催されました。
Kazuho Yamamoto 皆さま、バンクーバーの夏、いかがお過ごしですか?日本に比べたらカラッとしていて何倍も過ごしやすい気候、できる限り外出してビタミンCを摂取したい時期ですね。もちろん、紫外線対策を忘れずに。
Kazuho Yamamoto カオさんも、わたしも編集後記を飛行機の中で書いています。と言っても一緒の旅行ではなく、別々の旅からの帰り道です。
Kazuho Yamamoto 挨拶の始まりが「また雨だねー」という切り出しから「いい天気だね」に変わりました。
Kazuho Yamamoto 八重桜(牡丹桜)の時期になりました。私の住んでいる地域にも結構木があるので春の訪れを感じさせてくれます。赤く色づいた葉っぱを見ると桜餅を思い出してよだれがダラ〜、なのは私だけでしょうか(笑)
Kazuho Yamamoto 日が長くなり、道端には水仙の花や桜が目立ってきた今日この頃です。バンクーバーにもいよいよ春の到来!
Kazuho Yamamoto ドキュメンタリー映画監督として知られている日系カナダ人のグレッグ・マスダさん。パウエル祭とDTESコミュニティーの関わりを描いた『Sprit of Nihonmachi』やリドレス運動の活動家のインタビューをまとめた『Children of Redress』など記憶に新しいです。