Tokyo Trend #29
Jodi Sam (ジョディ・サム) イラストレーター ・作家 2010年より活動拠点をバンクーバーから東京へ移し、
2013年に電子書籍『My Little Book of Happiness』をリリース。more info about Jodi Sam: www.jodisam.com
Jodi Sam (ジョディ・サム) イラストレーター ・作家 2010年より活動拠点をバンクーバーから東京へ移し、
2013年に電子書籍『My Little Book of Happiness』をリリース。more info about Jodi Sam: www.jodisam.com
バンクーバー国際映画祭(VIFF)での第1回目の上映を終えた小松孝さん(『Out of the Frying pan…・食卓』ディレクター)、渡部直也さん(『Out of the Frying pan…・食卓』役者)、野辺ハヤトさん(『Affordance』ディレクター)にお話を伺いました。
「Suffering of Ninko」を観終わって作り手のその才能に圧倒された。ストーリーが面白いのは当然のことなのだけれど、(ストーリーは僧侶と 人斬りと妖怪が おりなす、百物語の一編。)自主制作の域を超えたクオリティの高さ。
映画祭の季節がやってきました〜。
「女が眠る時」ストーカーが覗き見たのは愛か狂気か…
Jodi Sam (ジョディ・サム) イラストレーター ・作家 2010年より活動拠点をバンクーバーから東京へ移し、
2013年に電子書籍『My Little Book of Happiness』をリリース。more info about Jodi Sam: www.jodisam.com
Jodi Sam (ジョディ・サム) イラストレーター ・作家 2010年より活動拠点をバンクーバーから東京へ移し、
2013年に電子書籍『My Little Book of Happiness』をリリース。more info about Jodi Sam: www.jodisam.com
従来から私たちGVJCCAでは、特に大戦中の日系人の収容に関係する史跡の保存や説明の掲示に関心を寄せて、州政府と連絡してきた。
少し焦がすことにより、スパイスの香ばしさをより一層楽しむことができます♪
70年前の1946年夏、親に連れられて日本へ向かい、成人してから祖国カナダに戻ってきた二世たちはバイリンガルで個性派ぞろいだ。周囲と違っていることをいとわない自立した「個」を感じる。ともすると日系社会の主流に埋没して周囲に気遣いながら育った二世とは明らかに異なっている。この違いはどこからくるのだろう。
2002年よりカナダ在住。その後休暇先でイタリア人の主人と出会い、イタリア・ミラノで4年間暮らす。その際、人種差別や義理家族との問題に苦しむが、コーチングに出会い救われる。その経験から自身もアンソニー・ロビンスのもとで、心理学の知識も持つマスターコーチとなる。そして今では皆ハッピー仲良しファミリーである。現在は、ママの幸せを応援するコーチ、そしてママの起業を成功させる起業コンサルタントとして活動している。
アジア系カナダ人コミュニティは、バンクーバーのアジアの伝統を祝う月間イベント(Vancouver Asian Heritage Month event) の今年の成功を祝うため、去る6月11日に行われたexplorASIAN 20周年記念 の催しに参加しました。explorASIANを後援しているバンクーバー・アジア伝統月間協会(Vancouver Asian Heritage Month Society)は、日系カナダ人コミュニティを表彰するために、素晴らしい夕べを催したのです。
去る6月4日、「日系人を称える—沈黙を破って」(Honouring Our People−Breaking the Silence*)のグレーター・バンクーバーJCCAによる刊行を記念する催しが日系センターの会議室で行われた。参加者は60名で会場は満員の盛況だった。