Category: Nihongo

プロ級情報操作まで必要? 日本の緊密な人間関係によるストレス

インターネットのウェブサイトや購読している週刊誌を介して日本の活字メディアを読み漁っている毎日だが、時たま欧米メディアではまず見られなような奇異な組合わせに出くわす。最近発見した例に、スパイや諜報活動に関しては恐らく日本随一の著名専門家がペンをとる大衆夕刊紙の身の上相談コラムがある。佐藤優(まさる)氏、54歳、はソ連邦時代にモスクワの日本大使館や東京本省に勤めていた元外交官、極秘の諜報活動など当時の体験を詳細に書き綴った著書は幾つもベストセラーとなったが、同氏の諜報活動の仕組みや政府間の取引きの舞台裏に関する深い知識には定評がある。あだ名は<外務省のラスプーチン>。

働きing:越塚速人

今回はZipang provisionsのオーナー、速人さんにお話を聞かせてもらいにメインストリートにあるお店にお邪魔しました。

9月:JCCA会長からのメッセージ

GVJCCAからパウエル祭協会 (Powell Street Festival Society, PSFS) へ第38回パウエル祭の成功を寿ぎ、厚く御礼申し上げます。パウエル祭は長らく、日系カナダ人コミュニティーにとって、歴史的に重要なパウエル街とその近隣地域に集う素晴らしい機会となっており、その点で、いくつかの難題があったもの、今年も従来と変わりませんでした。

移住者の活躍する団体「108周年記念祭」

私が学生の頃、BC州で一番古い図書館の館長管理下で絵画の展示を任されたことがあった。知り合いの家屋改造取り壊し作業者が持ち込んだ『石の破片』が大きな波紋を呼んだ。長方形の赤石で積まれた煙突を取り壊したら暖炉の土台から加奈陀産ではない石が出てきた。暖炉の基礎石は宮城県の墓石だった。日系人の『排斥』を知らなかった私は顔見知りの長老に尋ねた。長老は私に背を向けて、長い沈黙が続いた。

8月:JCCA会長からのメッセージ

 まず初めに6月17日に隣組集会室で行われた The Bulletin/ 月報 の今後についての討論会にご出席頂いた皆様にお礼を申し上げます。関係者の皆様におかれましても、ジョン・エンドウ・グリーナウェイ(編集長)、山本一穂(日本語編集)、笠井かおり(同上)、アン・ジュー(広告担当)、マイケル・トラ・スパイアー(配布担当)などThe Bulletin/ 月報スタッフに会っていただく貴重な機会となったと思います。

萬蔵が行く(7)

 リドレス活動家の二世ロジャーオバタと水薮幸治氏が何度か僕に呟いていた。ほとんどの一世が個人補償を追求するNAJCに背中を向けていた中で、「トロントの北村高明さんと、ケローナの角野本太さんはNAJCを支持してくれた希有な一世だった」という。角野さんの半生記を掲載し、北村さんにはシューマック通りのお宅に何度も呼ばれて話を聴かせていただいていたので「希有な一世」であることはよく理解していた。特に北村さんは、静かな明治男の気風を秘めた正義漢だった。今も尊敬して止まない。正確を期すと、 一世の中ではリーダー格だったバンクーバーの田頭ハツエ、トロントの平松豊志の両氏もNAJC支持派だった。